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豪邸

コスモス日記 豪邸

「豪邸」
  実家の近くに大きな豪邸がある。
その豪邸は、私が幼稚園に行ってた頃から毎日目にしていた。
  毎日の幼稚園バスが停まる丁度目の前にあったからだ。
  そびえ立つ頑丈な門扉。
その横には、巨大で真っ白なシャッターゲート。お洒
落な洋風の建物で、煙突や大きな窓がたくさんあり、
ため息が出るような素敵な豪邸だった。
  普段は外から中の様子が全く見えないのだが、ごくたまにシャッターゲートが上がる瞬間を目にすることがあった。
  子ども心にワクワクした気持ちが抑え切れなかった。
  シャッターゲートが上がると高そう な外車が数台見える。
  想像をはるかに越える中庭の広さ。

 

外から見えていた柳の木は、さらに迫力を増し、ゆらゆらと枝がしだれ、どこか妖しげな雰囲気を醸し出していた。
でもシャッターはそう長くは上がっていない。気づけばまた、あっという間にシャッターは降り、外界との距離をとるかのように封鎖される。
  もっと見たい!どんな人が住んでるんだろう。どんな部屋になってるんだろう。
  憧れとミステリアスでいっぱいのその豪邸が、いつも気になってしょうがなかった。

 

(何度か夢にも出てきたほど。)
こんなにも魅了してやまないその豪邸。このなんとも言い難い不思議な気持ちは、自分だけの秘密にしていた。
  今思うと何故あんなにも心惹かれたのかわからない。感受性豊かな子ども心ならではの感情なのだろうか。
  実際、大きな豪邸に住みたいという願望もこれっぽち
もない・・・・。
  今は豪邸とは程遠い、この狭い小さな部屋が 私にとっての一番のお城だ。
私にとっての一番のお城だ。

 




子猫が・・・・

子猫の思い出

 

 〜   「子猫」

 

 

 

  今年も寒い季節がやって来た。毎年この時期になると、必ず思い出してしまうことがある。

  それはもう5、6年以上も前になるが、ある一匹の子猫の事である。

 

  地元の広い空地に駐輪場があり、私はいつもそこを利用していた。

  その日もとても寒い日だった。

 

  一匹の子猫が、私の後ろをついて来てミャーミャーと懸命に鳴いていた。

  子猫は可愛かったが、飼える予定もなかったので心の中で(ごめんね…)とつぶやきながら無視した。

 

  そんな日が三日くらい続いた。

  ある時、あまりにも悲痛な鳴き声に負けてしまい、カバンの中に入っていた食べかけのパンを与えてしまった。パンを与えると夢中で食べだした子猫を尻目に、逃げるように帰った。

 

  その翌日、子猫はいなかった。誰かに飼われたのだろうか。それともどこかに移動したのだろうか…

しばらく姿を消して数日たったある日、子猫の姿が駐輪場にあった。

  学生達に囲まれて可愛がられていた。

 

子猫の姿を遠くから見て、安堵した。子猫に気づかれないようにそっと帰ろうとしたその時だった。

  子猫が学生達の中からすっと離れこちらにやって来たのだ。学生達は驚いていた。  「ちょっとー、どこ行くのー?」

 

  子猫は私の前で立ち止まり、まっすぐ見上げると、小さくもしっかりとした声で、「ミャー」と一言鳴いた。数秒後、また学生達のほうに戻って行った。

 

  私はしばし呆然としていた。

 

  きっと子猫は、お礼を言いに来たのだろう。私は嬉しいような泣きたくなるような気持ちを抑え、家に帰った。

 

  あの子猫は今、どうしているのだろう。

今でもあの子猫を忘れることができない。

 



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今日も朝の戦い

  私は、昔からいつもギリギリになって焦るタイプだ。

 

  学生時代の夏休みの宿題、レポート提出、家を出る時間…通勤時、家を出てから最寄り駅に着くまでの道のりも私にとっては、ランニングコースだ。

家を出る時間が遅くなれば、当然走るスピードも上げなければならない。周りの目なんて気にしてたら本気で走れない。

 

  ひとつ困ることがあった。

  あまりに本気で走るものだからバスに乗り込むおばちゃんが、運転手に「ちょっと待ってあげて!」と声を掛けたり、運転手が、私を待ってくれてドアを開けて停車してくれたりすることだ。

 

バスに乗らないので、この時ばかりは申し訳なく頭を下げて走り過ぎ去るが、さすがに気まずい瞬間だ。

 最も緊張の高まる地点は、信号機だ。

 それはまさに魔の信号機と呼ぶに等しく、青信号が瞬く間に黄色、赤へと変わってしまう。おそるべし正念場である。走って、走って、ひたすら走る。ただ乗るべき電車の時刻を目指して。時間にしてほんの十分ほどだが、私はただただひたすら走る。

 

  汗だくになり、呆れられ、愚かだと思われるだろうが、それでも明日も私は走るだろう。

 




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新しいなぜ女性は肩こりになりやすい?

豆知識

なぜ女性は肩こりになりやすい?

 女性は男性に比べて首が長く細身の人が多い傾向があります。

 

そのため、頭を支えるための筋力が必要以上にかかってしまい、肩や首の筋肉が硬くなりやすく、肩こりにもなりやすいと考えられます。

プンプンあせる

さらに腕や肩甲骨を支える筋肉への負担もかかりやすいため、硬直して乳酸が溜まり、血液やリンパの流れも悪くなって、肩こりの症状が出やすくなるのです。

 

足裏チェック

足裏をチェックしてみましょう

 

足の裏で簡単にカラダの不調がわかります。

 

 

足裏のツボを押して全身に響くような痛みがあれば、その該当する部位の調子が悪いということがわかります。

 

早速、足裏を押してチェックしてみましょう。

 

① 親指の腹・・ 痛いなら

睡眠不足や脳が疲れていると考えられます。
最近無理していませんか?

 

② 足の指の付け根・・ 痛いなら

目が疲れているようです。
パソコンやスマホなどを長時間眺めていませんか?

 

③ 足の指を曲げた時にへこむ部位・・ 痛いなら

ストレスがたまっているようです。

 

④ 土踏まず・・ 痛いなら

胃や十二指腸など、消化器が弱っているようです。
食生活が乱れているかも!

 

⑤ かかと・・ 痛いなら

女性なら生理不順であったり、ホルモンバランスが崩れていることが考えられます。

 

 

 

 

 

 

足裏マスター


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沖縄家族旅行

ビリーヴの子育て奮闘記

 沖縄家族旅行

 

  先日、家族で沖縄旅行に行ってきました。

 

  次女(もう七カ月)の親族へのお披露目がメインだったので、観光地らしい所へはほとんど行けませんでした。

 

  それでも、沖縄を堪能して参りました。

特に、美ら海水族館と同じ北部にある古宇利島。

  島に向かう道中のドライヴから楽しめます。山の中を超えたと思ったら突然、現れる一面の青い海。テンションMAX間違いなしです!

 

  そこにある海抜八十二メートルのオーシャンタワーから見た風景もまた最高でした。

 

長女は、タワーのある丘の頂上まで行くカートの運転を楽しみました。自動で動いているのですが、そこはまだ四歳児。すっかり自分が運転しているものだと思い込んでいました。

「ワタシの方が、パパより運転うまいよ。パパもっと練習した方がいいかもね。」

「やかましいわ!」と思ってしまいましたが、「そうだね。もっと練習してうまくなるよ。」と言うと長女は上機嫌でした。

 

 一方、次女はと言うと、終始、爆睡。

「おいおい。こんな景色、都会じゃ、なかなか見られないのに。」

 

  全く正反対の長女と次女でした。

 


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子供 藍染め体験会

多摩大学日本大好きプロジェクトの協力で、「子供 藍染め体験会」を行いました。 「和ごころ」7周年感謝の印として、「日吉の街を元気に」をテーマにした企画でした。 これからも、地域のために、このような企画をしていきたいと思っています。 高田地域ケアプラザのご協力にも感謝です。

 

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JAZZ PIANO

「和」なのに・・・BGMがJAZZ ???

 

それが、中々いいのです。JAZZと言っても、PIANOソロで、静かに、そしてゆったりとして癒されます。
ミスマッチに思えるこの組み合わせが、意外にもお洒落なです。
こんな「和ごころ」で、JAZZの調べに包まれて、ベテランスタッフによる施術で癒されてみませんか?

主な曲・・・
Someday My Prince Will Come
I'm Old Fashioned
A Nightingale Sang In Berkeley Square
The Things We Did Last SummerIndiana
Unrequited
Where Is Love  ・・・・・ etc.

 


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瓦版「和ごころ」 編集後記

オリンピック・パラリンピックを観て (瓦版 編集後記より)

メンタルトレーニングなのか、最近はプレッシャーに負けることがなくなったようです。思い通りの成績でなくても、言い訳をしない、落ち込んだりしない。スグにこれからを見据えたポジティブな気持ちに切り替える。パラリンピックでは特に感じます。「足りないコト」を言い訳なんかにしていません。メダル成績の凄さ以上に、考えさせられました。


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素直

~ 素直 ~ ふと昔の文集を見つけた

  先日、実家に帰った時、ふと昔の文集を見つけた。それは小学三年生の時のものだった。

   当時の担任は、毎週学級新聞を出していて、児童達の作文を何名かピックアップして載せていたのだ。
  子ども心に、今回、自分の文章は載ってるかなぁ?と毎回ワクワクしていたのを覚えている。
  たまたま自分の書いた作文があった。
テーマは「家族で一番好きな人」だった。
  私が家族で一番好きな人は、お父さんです。
  お父さんは、宿題や勉強を見てくれたり、おやつを買ってくれたり、時々こっそりお金をくれたり、優しいからです。
だから私はお父さんが一番好きです。
でも、一番好きじゃない時もあります。
   …と、ここで文章が終わっていた。
今思えば最後の一文はなくてもいいような気もするが、先生も当時の私の素直な感情として、あえて残していたのかもしれない。
 (当時、学級新聞は、毎回すべて手書きだったため、カットや手直しも時々あった。)
ほとんどの児童が、「家族で一番好きな人」を「お母さん」と書いており、「お父さん」と書いた私はかなり少数派だった。さらに、素直なのか素直じゃないのか余計な一文までついている。当時あまのじゃくで、照れ屋だった自分らしいなと思う。
  今となってはもういい大人。
しかし大人になっても性格はそう変わらない。
  たまには素直になって、親の驚く顔を見てみるのも悪くない。

 

大好きなお父さん

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